さきごろ、会社員が暗号資産取引の申告漏れを税務当局から指摘され、
2億円以上の追徴課税を受けたとの報道がありました。 

その会社員は現金化した暗号資産の申告はしていましたが、
暗号資産同士の交換も申告が必要とは知らず、申告漏れとなったようです。 

追徴課税を受けた後、暗号資産の価格が大きく下落し、納税資金を確保できず、
この先働き続けても納税できる見込みはないそうです。 

怖いですね。 

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